製品紹介

ニッケルクロム合金溶接用フラックス


使用方法:

a. 溶接部の汚れやほこりを十分に除去します。

b. 本製品を適量取り、容器の蓋などに出して蒸留水で湿らせ、ややペースト状にします。
その後、細い器具(針状ツールなど)を用いて、補修部位に塗布します。

c. 溶接機またはガスバーナーを使用し、高温(約1010~1205℃)で溶接を行います。
まず弱火で間接的に加熱し、水分を蒸発させます。気泡の発生が収まった後、直接加熱へ移行してください。

d. ニッケルクロム溶接材が十分に溶融し、流動する状態になれば完了です。
冷却後、仕上げ加工(研磨など)を行ってください。

e. 欠損部や空隙が残っている場合は、a~dの手順を繰り返してください。

f. 欠損部が大きい場合は、溶接用ワイヤーを併用し、補修部位に充填した後、本製品を用いて同様の手順で溶接を行ってください。

スペック

 

製品図

製品名

品目コード

 

ニッケルクロム合金溶接用フラックス

 


 
 No.1
(チタン合金、ニッケル、クロム合金、ポーセレンメタル(PFM)などに対応)

NC-1010






 

 

             

使用方法:

a. 溶接するところの汚れやほこりなどを拭き取る。

b. 当製品を適切な量を蓋の裏に入れ、蒸留水で濡らし、少しとろとろ感になった後針のようなもので義歯の欠かせる部分に塗る

c. 溶接機やガスなどの高温(約1010℃~1205℃)溶接条件が揃ってる機械で溶接する。まず溶接する部分に間接的に弱火で水蒸気を蒸発させ、泡の出る現象がなくなった次第、直接火で加熱する。

d. ニッケルクロム溶接剤が水のように流れるまで塗り続けば完成、冷やさせたらコブ出し仕上げる。

e. 穴や欠かせる部分がまたあったら、a~dの手順をもう一回やる。

f. 穴はもし大きすぎたら、金属の溶接線を使って、穴のある部分に叩き付け、そして当製品で高温溶接する、操作手順はa~dのようにやればできる。